桃源院かなえやの公式サイトには100件以上の口コミが掲載されています。公式サイトなのでもちろん良い評判ばかり。

しかし当たり前ですが、100%評判が良いわけではありません。

かなえやの護符を購入したけど、全然効果なかったという口コミ評判もあります。

そんな悪い評判の中で面白い意見がありました。

「護符なんて自分で作ったって同じ。めっちゃ効くよ」

というもの。

自分で書いた護符と、かなえやで購入した護符の効果が同じなら、そりゃ誰だって自分で書きますよね。

今日は、かなえやの数多い口コミ・評判の中で「自分で書けばいいじゃん」という意見について考えてみようと思います。

自分で作った護符も、かなえやの護符と同じような効果を持つのか?
自分で護符を作る場合、どういうことに気を付ければよいのか?

こんなことをお伝えしています。

もし興味があれば、最後まで読んでみてください。

自作の護符VSかなえやの護符

結論からいうと、自作の護符も効果を発揮しますが、効果を発揮する護符を自力で作れるようになるにはかなりの年数を必要とします。

はるか昔。

日本でいえば、邪馬台国の卑弥呼が登場するよりも前の時代。

人々は自分でお守りを作っていました。

動物の骨や木の葉などを身に着け、お守りとしていたのです。

お守りは心の拠り所だったのでしょう。

でも、お守りを持っていても、不幸に会う人はいたはずです。現代も神社のお守りを買って身に着けていても、いいこと起こらないという人がいるように。

自分で作ったお守りを持っていても、効果ないなあと思った人はどうするでしょうか?

もっと言うと、自作のお守りに効果ないなあと思ったとき、仲間から「あの人の作ったお守り、めっちゃ効くらしいよ」という言葉を聞いたとしたら、どうするでしょうか?

その人に「私にもお守り作って!」と頼みに行きたくなるのではないでしょうか?

まわりの人から「私にもお守り作って!」と言われたのが卑弥呼などのシャーマンだったのではないでしょうか。

もちろん想像ですけどね。

祈祷師・シャーマンはおそらく人類最古の職業だったのではないかと思っています。

世界最古の職業は娼婦だという説もありますが、私は絶対祈祷師が人類最初の職業だったと思っています。

太古の時代から、人々は不思議な力を持つ人の存在を認め、お守りについていえば、「自分で作るより、その人に作ってもらったほうがいいね」と思っていたはずなのです。

護符についても同じです。

自分で作っても全然OKです。心の拠り所として持っておけばよいでしょう。

しかし、本当に効果を求めているなら、その道のプロに依頼するのが正解ではないでしょうか。

護符作成のプロとは?

では、護符作成のプロとはいったいどんな存在なのでしょうか?

それは護符を書く修練を積んだ人ということになるでしょう。

例えば、護符作成のプロとして考えられる道教の道士の話を紹介しましょう。

護符を書くときの心構えについてです。

護符の効果は心身を清め、誠心誠意書くことではじめて得られます。

心の中に怨念を抱いていたり、怨念と言わないまでも雑念を抱いている状態で書いても効果はありません。

また、不浄な体のまま護符を書写すると、書写した人の想いは届かず、護符は効果を発揮しません。

道教の道士は、護符を書写する前、一定の期間、身体を清め、禁忌を犯さないように心を整えた上で、はじめて護符の書写を行います。

禁忌とは肉食・飲酒などです。

もちろん護符を書写するための道具、場所も清浄に保ちます。

このような心構えと準備をして道教の道士は護符を書いているということです。

さて、あなたは「護符なんて自分で書けばいいじゃん♪」という気持ちで自作した護符と、このような準備をして作成された護符のどちらを身に着けたいと思いますか?

護符を自作したいときの注意点

護符を自分で書く場合の注意点をまとめました。

かなりめんどくさいですよ。

①護符を書写する1週間前から心を清らかに保ち、嘘偽りを口にしない
②護符を書写する1週間前から肉食・飲酒を避ける
③護符を書写する部屋を掃除し、わずかなホコリもはらう
④水で身体、手を清めて書写する
⑤墨をすりながら神気を取り込む呪文を唱える
⑥書きはじめ、途中、終わりの順序を間違えずに書写する
(筆順を間違えると効験が期待できないと言われています)

大雑把にまとめても、これだけ大変です。

逆に護符を作成するプロ(神職・陰陽師・僧侶など)はこれらの修行を積んでいるということです。

護符の本を買ってきて、トレーシングペーパーを上において写しとれば、それらしい護符は自作できますが、効果が期待できるかは別の問題です。

ここまでの手間をかけても自作したいと思えば、その道を極めるつもりでやってみるというのもいいかもしれません。

でも、私も含め、多くの人の本音は(「うわー、めんどくさ・・・プロに頼んだほうがいいや」)となるのではないでしょうか。

以上、かなえやの評判の話から横道にそれてしまいましたが、かなえやの護符に悪い評判があるのは事実。効果があったと大きな喜びを感じている人がいるのも事実。

その差をわけているのは、護符に対する畏敬の念を抱けるかどうかということかな、なんて思っています。

どちら側であったほうが自分にとって得だと思いますか?

もしよろしければ、かなえやの護符で願いを叶えた人たちの口コミをこちらでチェックしてみてください。

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