護符を玄関に置いてもいいのかについて、この記事のポイント

基本的に護符は玄関には置かないほうがいいです。ただし、魔除け・厄除けの護符は玄関に貼ることがあります。

護符の使い方の基本は身に着けること

護符はあなたの願いに応じて作成するものです。

恋愛成就や病気平癒のような願いを込めた護符を玄関に置くのは直感的におかしいですよね。

そして護符の基本的な使い方は「常に身に着けておく」ことです。ですから、玄関に置くことはありません。

しかし、魔除けや厄除けの願いであれば、玄関に貼る場合があります。

玄関に貼る場合の注意点

護符は基本的にその内容を人に見られると効果が損なわれるのですが、魔除け、厄除けの場合は別です。

護符の内容が見えるように使います。

貼る場所は玄関の外側ドアの上部(目線より高い位置)中央です。

貼り方は護符の字や図が書かれている面を外向きにします。

外に貼るということはマンションでもない限り、風雨にさらされる可能性がありますので、ラミネート加工をしておくとよいでしょう。

ラミネート加工をした護符の裏面に両面テープを貼って玄関に貼り付けます。

ただ、マンションやアパートなど、他の住人の目につきやすい場合、外に貼るのは抵抗があるという人も多いでしょう。

その場合は、玄関内からドアのほうへ向けて立てかけてもOKです。

立てかける場合は、このような卓上小型イーゼルを使うと便利です。

護符とともに玄関に置くと効果のあるアイテム

魔除け・厄除けをしたいというとき、護符とともに玄関におくと効果絶大なアイテムがあります。

それはです。

鏡は古来から神の道具とされています。天皇陛下のみが受け継ぐことができる三種の神器の中でも、八咫鏡やたのかがみはもっとも重要なものとされています。

日本神話で最も有名であり、最上位の神様である天照大御神あまてらすおおみかみが孫のニニギノミコトに授けた際に、八咫鏡やたのかがみを天照大御神自身と考えるように伝えたと言われています。

そんな神聖な鏡ですが、魔除け鏡として使うことができます。

風水の世界では、玄関の右側に置くと○○の効果、左側に置くと△△の効果があると言われたり、大きさや形によっても効果が違うと説明されますが、スピリチュアル的な考えは違います。

魔除け・厄除けのために玄関に鏡を置くのは、鏡のパワーで悪いものが家の中に入ってこないように跳ね返すためです。

とすれば、鏡は当然正面を外に向けて置くべきですよね。

そうしなければ魔除けパワーは発揮されないでしょう。

外から帰って来て玄関を入った時に、自分の姿が映る場所に魔除け鏡は置くべきです。

そして玄関に置いた魔除け・厄除け鏡は毎日綺麗に拭きましょう。

鏡が曇っていたり汚れていると魔除けパワーは発揮されません。

こういう話をすると、風水的な考えをする方からは、「それでは良い気も家の中に入ってこないではないか!」と言われます。

しかし、良い気というのは家の中で自分自身で作り出せばいいのです。

そのためにおすすめなのが、開運招福などの護符を家の中の神棚に飾ることです。

良い気まで跳ね返すかもしれないというのが気になるなら

そうはいっても、外からの良い気まで鏡で跳ね返してしまいそうでイヤ!という人におすすめなのが、万年青おもとという観葉植物を玄関に置くことです。

万年青おもとは、マイナスエネルギーを吸い取り、神聖なエネルギーを取り入れるとされる植物です。

引っ越し祝いに贈られることの多い観葉植物です。

玄関に万年青を置くことで、悪い気を吸い取り、家を良い気で満たしてくれるでしょう。

万年青を置くときは決して枯らさないように気を付けて、玄関を通るときに、「良いエネルギーに満たされますように」と想いを込めましょう。